台風18号のツメ跡

投稿日:2017年9月20日

         台風18号  平井学区にもツメ跡

2017(平成29)年9月17日(日)

 17日(日)から18日(月)にかけて日本列島を縦断し猛威を振るった台風18号は、平井学区にもツメ跡を残しました。その夜、連合町内会の安全・安心ネットワークのみなさんなどが出動。学区の安全を見守っていました。以下はその夜のドキュメント。

◆17日夜◆

 20:00過ぎ 風雨が強まり、すみれ町内会(大藤会長)から「ひざ下まで冠水箇所が出ている」との通報。続いて平井小の高尾校長から「岡山市より平井小に避難所開設準備を」の要請が入る。

 20:30過ぎ 平井学区青パト隊が学校に到着、避難所設営準備を始める。

 21:00 岡山市職員到着。

 21:30 青パト隊が学区内の被害調査に出発。住民に声掛けをする一方で冠水箇所の確認や道路上の飛来物等を撤去する(3箇所)。

 23:00 岡山市から避難所準備解除の知らせがあり撤収。

水深30cmも冠水した操南団地

水深30cmも冠水した操南団地

 

操南団地と平井荘苑の中間付近

操南団地と平井荘苑の中間付近

 

川東(公園付近)

川東(公園付近)

 

カテゴリー:行事

SNS
検索
ページトップ