春の健康チェックを開く

投稿日:2026年3月25日

春の健康チェック〜「認知症は大丈夫?」

 3月23日(月)と24日(火)の両日、平井学区地域づくり会議と山陽学園大学、岡山旭東病院、東山公民館が連携して平井4丁目の東山公民館で「春の健康チェック」が開かれた。

「力を入れて蹴ってください」

参加したのは学区のお年寄り約50名。

会場では山陽学園大学看護学科の学生たちや旭東病院のスタッフが身長や体重、血圧、骨密度、血管年齢、肌年齢、認知機能、片足立ち上がり、歩幅などの運動機能や腕・脚の筋力測定を計測した。

「もう一息ですね!」「もう少し力を入れて」

看護学生に励まされながら、高齢者が真顔で取り組んだ。

骨密度は参加者中最高だった70代の男性は、肌年齢が「80代」と判定されてしょげていた。

 計測後は、看護学科の先生らが事前のアンケートと今回の測定結果をもとに、健康状態や栄養管理についてアドバイス。

 この健康チェックは、山陽学園大看護学科の奥山真由美教授が主導して、認知症と身体の状態、運動能力がどう関連しているかを研究しているもの。

参加者の8割が女性で、「男の方も、もう少し健康に留意された方がいいと思います」とスタッフの声。

カテゴリー:行事

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