平井小学校 怒田眞由美 新校長にきく
投稿日:2026年5月21日
学びと人間づくりの環境を作りたい
平井小学校校長 怒田眞由美さん
「地域の人との交流で、元気な子に育ってほしい」
今年4月、平井小学校校長になった怒田(ぬた)眞由美さん。平福小学校校長からの転任だ。
岡山市南区の出身で、子供の頃から、小学校の先生になるのが夢だった。教科は算数だが、養護学校、幼稚園、教育委員会など多彩な経験がある。でも、元気な子供を見るのが好きで、時間があれば教室を覗いている。
趣味は旅。ケニア、アラスカ、モンゴル、マダガスカル、ヨルダンなど、大自然と動物が好き。特に自然の中のキリンが大好きで、ケニアでは車の真横を爆走するキリンに感動した。
校長として心掛けていることは、児童が学びやすく、教員が教えやすい場にする環境づくり。「縁の下の力持ちですね」と笑う。
平井小に赴任して、教職員に呼び掛けたのは、「あいさつ」と「一緒にやろうという気持ち」。「一歩踏み出して、やってみるという気持ちが大事」という。
先日、ロッカーの写真を撮った。「『きれいにするって素敵でしょう』と教えたかった」。
教育の現場も、年々進化している。自分が子供の頃になかった、「生活」「総合」などの教科もでき、平井小は、現在「生成AIパイロット校」に認定されている。「私が教員になった頃は、パソコンではなくワープロが活躍していた頃」と振り返る。
特に重視しているのが地域の人との交流だ。一緒に活動し、「あんな大人になりたい」というヒントを掴んでほしいという。
「豊かな関係性が子供を育てる」と、平井小での活動に意欲を滲ませている。
カテゴリー:行事
平井学区連合町内会




