連合町内会が災害用備蓄品を追加備蓄 

投稿日:2022年5月24日

             平井学区連合町内会

災害用備蓄品を山陽学園大学の専用倉庫へ追加

2022(令和4)年5月

 平井学区連合町内会は、災害用備蓄品を山陽学園大学(平井1丁目)にある専用倉庫に追加備蓄しました。

追加した備蓄品

 今回追加したのは、5年保存可能なやわらかごはん50食、5年保存可能なビスケット600食、7年保存可能な水500mlのペットボトル480本。備蓄合計は、5年保存可能なやわらかごはん900食、5年保存可能なビスケット1800食、5年間保存可能なパン500個、7年保存可能な水500mlのペットボトルが480本となります。その他、感染予防対策用品などを備蓄しています。

 連合町内会の担当者は「万が一大規模災害がおきると、この備蓄だけではとうてい足りません。皆さんもいざという時のために、日頃から備蓄をお願いいたします。」と呼びかけています。

 

カテゴリー:行事

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