平井学区連合町内会が災害用食料などを備蓄
投稿日:2021年6月2日
新型コロナウイルス感染症対策用品も追加
平井学区連合町内会は、今年5月に山陽学園大学(平井1丁目)にある専用倉庫へ災害用備蓄食料などを追加しました。
飲料水(500ml)を480本、やわらかごはん50個、ビスケット600食のほかに、新型コロナウイルス感染症対策として、不織布マスク1000枚、ニトリル手袋400枚、アルコールクロス(アルコール濃度80%)を備蓄しました。
連合町内会の担当者は「いざ、大規模災害が起きると今の備蓄量では足りません。ぜひ皆さんのご家庭でも日頃からの備蓄をお願いします」と呼びかけています。
カテゴリー:行事