連合町内会が新型コロナウイルスへ対応を強化
投稿日:2020年12月21日
平井学区連合町内会
コロナ用備蓄品を山陽学園大学の専用倉庫へ追加
2020(令和2)年12月
平井学区連合町内会は、山陽学園大学(平井1丁目)にある専用倉庫に新型コロナウイルス感染症対策用の備蓄品を追加しました。ことし7月の備蓄に続くもので、今回追加されたのは、防護服60枚、防護キャップ100枚、防護靴カバー100枚です。
その他、現在、手指消毒用アルコール25リットル、消毒用アルコール2リットル、マスク1000枚、ニトリル手袋300枚、フェイスガード20枚を備蓄。アルコールは新型コロナウイルスに有効とされる濃度70%以上95%以下のエタノールです。
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