連合町内会が本年度分の災害用食料を備蓄
投稿日:2020年6月13日
山陽学園大学の防災倉庫に
ご飯、水など災害食料を備蓄
2020(令和2)年6月12日
平井学区連合町内会の本年度分の災害備蓄食料が12日(土)、山陽学園大学(平井1丁目)の防災倉庫に備蓄されました。内訳は飲料水(500ml)408本、やわらかご飯50食、ビスケット600食です。
今回を含め、現在、平井学区には飲料水(500ml)2976本、パン700食、やわらかご飯1100食、クラッカー350食、ビスケット600食が備蓄されていますが、まだまだ十分とはいえません。花岡栄太郎平井学区安全・安心ネットワーク会長は「これからは雨の季節。自然災害に備えて各家庭でも日頃からの備蓄をお願いします」と呼びかけています。
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