平井の危険箇所 21箇所が改善完了
投稿日:2020年4月13日
平井学区の危険箇所点検
各町の21箇所が改善完了
2020(令和2)年4月
平井学区連合町内会が毎年行っている危険箇所の点検で、令和元年度の交通安全施設・道路などの改善結果がまとまりました。
それによると、各町内会から出された28箇所の改善要望のうち21箇所の施工が完了。残る5箇所も近々施工予定となっています。なお1箇所は私有地のため未改善、1箇所は未回答でした。
昨年度の危険箇所点検は6月に実施されました。10町内と1団体から要望が出され、その内訳はカーブミラーの設置(5)、路面標示・区画線(13)、路面舗装・修繕(8)、転落防止柵の設置(4)などでした。
危険箇所の点検は平井学区連合町内会独自の取り組み。岡山市職員や中央警察署員の立ち会いのもとに毎年行っており、ことしは6月7日(日)の予定。
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