岡山市電子町内会コンテストで平井が好成績
投稿日:2018年6月19日
岡山市電子町内会コンテスト
平井が会報誌部門で1位
フォト部門で2位
岡山市が運営する電子町内会の「利活用コンテスト2018春」で、平井学区連合町内会(那須和夫会長)の機関紙「平井学区連合町内会だより」(2018年版)が会報誌部門の第1位に輝きました。
またフォト部門では平井の写真が第2位に選ばれました。旭川の浜でのシジミ捕りと、東山公民館で毎月開いているオレンジカフェひらいの集いの写真2点です。
このコンテストは、電子町内会の一層の利活用を図るため同市がことしから新たに始め、電子町内会加盟の各町内会のホームページに掲載された写真や会報誌、記事の本数などを対象に、優れたコンテンツを作成した町内会を表彰するもので、大森市長の表彰状がこのほど那須会長に届きました。
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