平井学区連合町内会
山陽学園大卒業生から冬の敦煌便り
投稿日:2017年1月18日
留学生として山陽学園大（平井１丁目）で学び、故郷の敦煌に帰郷した李春燕さんから平井連合町内会のＨＰ編集委員会にこのほど、敦煌の冬景色を映した写真が届きました。
新旧の建物が混在する敦煌
西域交通路の基地として栄えた敦煌（中国甘粛省）は、オアシス都市として有名ですが、冬は氷点下３０度前後まで気温の下がる厳しい環境。李さんは樹氷になった街路樹や凍りつく通り、異国情緒ただよう建物などを撮影して、極寒の敦煌の冬景色を紹介してくれました。
樹氷になった街中の樹木
凍てつく通り
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