Hamahon Comm.　ー　後楽園の北隣り

凶悪強盗事件が増加中ということでスマート防犯器具が色々紹介されますが、一番のキモは犯罪に対する刑罰がバランスを欠いていることだと思えます。
犯罪を予防するためには、その犯罪が受ける刑罰に引き合わないと犯人に自覚させる以外にないと考えます。
近代刑法だ罪刑法定主義だと理念ばかりを先行させるうちに、根本の罪と罰の関係がまったく曖昧になっています。
わたしは凶悪犯罪を防ぐためには残酷な拷問、刑罰もありだと思う派です。
手始めにかつての中国にあった”凌遅刑”などを採用するのはどうでしょうか？
凌遅刑についての説明は省きますが、検索で簡単に知ることができます。

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