まちづくりグループ
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これを見ればたけべの全てがわかりそう! 編集長:勝部公平さん、副編集長:三宅優さんの二人が、建部の魅力を外に紹介しようと2016年に立ち上げたインターネットネット新聞です。 話題の人、出来事、おすすめスポットなどなど、楽しさてんこ盛り。 【「たけべ新聞」創刊宣言】 |
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建部町公民館が運営するフェイスブック。 ホームページでは紹介しきれなかった新鮮な情報が満載です。 【岡山市立建部町公民館】 |
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建部町公民館が主催する事業のひとつ。 “ふるさとたけべ”を子どもたちにも残していくために、たけべが大好きな20~30代の若者たちが活動しています。メンバーが作成した「たけべぐらし」は、たけべの日常を体験できる情報と、地域のるおすすめの飲食店やスポットなどを紹介した冊子です。公民館や町内外のお店などで配布しています。 建部町公民館>たけべぐらし |
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タネピリカとは、アイヌ語で「今が美しい=これで良い」という意味だそうです。建部町公民館の主催事業のひとつで、地域の自然、郷土料理、長老の話、転住者の紹介など、建部のいいところや生活全般の話題が満載です。紙ベースの新聞は公民館や近隣の店舗などで配布されています。 | |
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建部町富沢地区にある山麓をフィールドに、市内の親子たちを対象として里山で遊びながら環境保護の大切さなどを学ぶ場を提供。春のイベント「春の里山まつり」は街と里の人々の温もりのある交流事業として定着しています。 | |
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建部及び御津地域で頑張っている地域おこし協力隊メンバーの活動などが紹介されています。 各隊員のFacebookへのリンクもあります。 |
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レンゲや堆肥といった有機肥料を使ってご当地米の「建部米(特別栽培米のヒノヒカリ、きぬむすめ、そして酒米となる雄町)」を栽培しています。 はっぽね(中心になる)は元気なお年寄り達!長年の経験を活かして環境に優しい安全安心で美味しい米づくりに頑張っています。 |
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建部町は平成17年に開催された岡山国体カヌー競技の会場となり、地元選手も大活躍しました。これを契機に優秀なカヌー選手が育っています。 当クラブもカヌーを中心としたスポーツを通じて、その振興そして青少年の健全育成に寄与しようと活動しています。 |
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障害者の地域生活を支援するNPO法人で、岡山市の障害者生活支援センター”こら~れ”の指定管理者にも指定されています 【こら~れ(Facebook)】 |