「環境美化クリーン作戦」に先駆けて
猿 場 自 治 会 平成19年6月3日〔日曜日〕
檻の中にいるのは、猿では御座いません。そう、ゴミステーションなのです。そして猿場自治会の役員なのです。今日は朝からゴミステーションにポリの波板で雨避けの屋根を敷設しました。最近の食糧事情かカラスが餌を漁りにきて行儀も悪く、食い散らすのです。この防御策も環境美化に繋がればと思う次第であります。
又、午後2時から笹が瀬川の土手の草焼きを、7人の奉仕作業により挙行いたしました。川には錦鯉が数匹と真鯉が数十匹遊泳し、ほのぼのとした情景を醸し出していました。上流地区の集落排水が効を奏し、流水もとても綺麗になってきております。