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富山スポーツ少年団(ソフトボール) 平成21年度 行事報告

平成21年度岡山市スポーツ少年団秋季錬成ソフトボール大会(山陽新聞社賞)

秋季錬成で富山チームが準優勝 初の快挙

選手17人 心一つにミラクルプレー〜〜

〜〜奇跡の連続逆転サヨナラに、くじ引き勝ちも

岡山市内の小学生ソフトボールNo.1を決める「平成21年度岡山市スポーツ少年団秋季錬成ソフトボール大会(山陽新聞社賞)」が10月25日(日)、11月1日(日)、8日(日)の3日間にわたって奥市野球場で開催され、富山AチームはAクラスで準優勝に輝きました。富山スポーツ少年団創設以来初の快挙です!

準優勝の賞状とトロフィーを持って記念写真
表彰式を終えて準優勝の賞状やトロフィーとともに記念写真に収まる選手たち

選手17人、グラウンドもベンチも心一つになって、攻守でミラクルプレーの連続でした。ふだん出場機会に恵まれない控えの選手たちが“一球”“一打”“一走”に魂を込めて、ヒットや好走塁、好守を見せてくれたことが準優勝という快挙につながったのは間違いありません。

2回戦(対津島)は緊迫した展開の中を相手を0点に抑え、3回戦(対野谷)、準々決勝(対西大寺)では奇跡の逆転サヨナラ勝ちを2度演じました。同点のまま時間切れとなった準決勝(対幡多)では選手9人によるくじ引き抽選に5−4で勝利。運を引き寄せ、決勝進出をもぎ取ったのもこのチームのミラクルさでしょう。

決勝戦は、春季大会に優勝した中四国屈指の大元スポーツ少年団との初の対戦でもあり、5年生以下のソフトボール団員もスタンドに駆けつけました。結果的には相手の強力打線にねじ伏せられた形となりましたが、今大会、ここまで無失点で来ていた大元から先制点を挙げるなど今後につながる成果もあり、大敗した悔しさが選手たちをさらに成長させてくれることでしょう。

<1回戦 VS鹿田 10−0>

 @ABC
富山10
鹿田

○本塁打 平松

1回表に1番、2番が出塁し、3番平松が左中間を破るランニングホームランで3点先制という理想的な滑り出し。2回はツーアウトから打線がつながり、相手の守備の乱れもあって一挙6点を奪い、快勝した。

<2回戦 VS津島 2−0>

 @ABCD
津島
富山×

○本塁打 平松

先発の梶谷が1回表、三者連続三振で快調なスタートを切った。攻撃ではランナーを出すものの相手投手に要所を締められ、緊迫した雰囲気の試合展開。3回裏、2番が四球を選び、3番平松が左中間を破るランニングホームランで2点を先制した。その直後、4回表は一転、ノーアウト満塁の大ピンチになるが、梶谷が気迫の投球で0点に抑えた。5回表もワンアウト1、2塁のピンチが続いたが、セカンド岡本(り)がライナーに飛びつき、ダブルプレーでゲームセットとした。

<3回戦 VS野谷 4−3>

 @ABCD
野谷
富山3×

○本塁打 三井

春の大会準優勝の野谷との対戦。2回に先制され、今大会初めて追う展開になった。相手投手に抑えられ、無得点のまま迎えた4回、四球で出たランナーを送りバントで進め、内野ゴロで生還して同点に追いついた。次の5回表、エラーに内野安打、センター前ヒットで2点を奪われた。続くバッターにもライト前ヒットを打たれたが、一塁から一気に三塁を狙ったランナーをライト柴野から三塁石盛への遠投で刺したことが次のミラクル攻撃につながった。5回裏、先頭打者がエラーで出塁し、代打の三宅がセンター前にクリーンヒット。その後ツーアウトとなったが3番平松のセンター前ヒットでホームを突いた三宅がキャッチャーのタッチをかいくぐって生還。4番三井が右中間を破るランニングホームランを打ち、二人がかえって逆転サヨナラ勝ちを収めた。

<準々決勝(4回戦) VS西大寺 5−4>

 @ABC
西大寺
富山4×

昨年の「5年生大会」覇者で、1回戦で富山が0−6と完敗した西大寺スポーツ少年団。1回裏、2番のライト前ヒットを足がかりに先制した。しかし3回表、ツーアウトからエラーとヒットでランナーを出し、左中間を破るランニングホームランで1−3と逆転されてしまう。4回にもツーアウトから出したランナーがかえり、1−4で最終回の4回裏の攻撃に入った。4番、5番、6番が3連続内野安打点で満塁とした後、1点返したもののツーアウトになり、ランナー1、2塁。ここで再び三宅が代打に立ったものの平凡なセカンドゴロで「万事休す」「奇跡は2度起こらなかったか…」と皆が思った瞬間、相手セカンドがファーストへ悪送球。ランナー二人がかえって同点となり、三塁に行った三宅も相手の暴投でホームインして、チームメートの大声援を受けたラッキーボーイが劇的なサヨナラ勝ちのホームを駆け抜けた。

<準決勝(5回戦) VS幡多 2−2>

 @ABC
幡多
富山

大会規定によるくじ引き 5−4

同じ南ブロックの幡多スポーツ少年団には、春先は勝利していたものの「旭操交歓大会」(6月28日)でサヨナラ負けして以来、敗戦が続いていた。「幡多に勝って、大元との決勝に進出を!」とスタンドも手に汗を握って試合を見つめた。

2回表、押し出しの四球で先制され、3回表は連続ヒットで追加点を挙げられる嫌な展開。その裏ツーアウトとなったが、ラストバッターの9番福力が執念の内野安打。1番がヒット、2番が四球で続き、3番平松のセンター前ヒットで二人がかえり、同点に追いついた。

折りしも雨が激しくなり球が滑ってうまく投げられない状態になったが、両投手踏ん張り同点のまま時間切れになった。勝負は選手9人ずつでのくじ引き抽選に持ち込まれ、運も実力の内、運を味方につけた富山が決勝に進んだ。連投のエースを盛り立ててミスをお互いにカバーし、ベンチも選手もスタンドも一体となった雨中のすばらしい試合だった。

<決勝(6回戦) VS大元 1−10>

 @ABC
富山
大元10

○三塁打 太田

雨の中の準決勝突破から1週間後、決勝戦は秋晴れの下で行われた。

1回表、1番が四球で出て2番がライト前ヒット、相手のワイルドピッチで無死2、3塁の絶好のチャンスとなったものの、4番のライト犠牲フライによる1点に終わった。その裏、4番、5番に連続ホームランを浴びて1−3と逆転された。3回の表、2番太田がセンターの頭を越える三塁打を放ったものの得点に結びつかず、その裏は、相手の打者一巡の攻撃で一気に6点を失った。毎回ランナーを出したものの、10三振4残塁1ダブルプレーは今後の反省材料。

閉会式

ただ、これまで劣勢になるとそのまま声が出なくなり無抵抗のまま敗戦という展開が多かったが、今大会では最後まであきらめないプレーで「筋書きのないドラマ」を満喫させてもらった。小林監督の長い指導員人生でも記憶にないという錬成大会準優勝の快挙を成し遂げた選手たち17人一人ひとりに「感動をありがとう!!」と感謝したい。

トーナメント表(クリックすると拡大表示します)
トーナメント表
(クリックすると拡大表示します)
平松拓己主将
今大会を通じて大活躍!
優秀選手賞を受賞した平松拓己主将

竜之口スポーツ少年団ソフトボール交歓大会

平成21年10月18日(日)、竜之口小学校で開催された「第26回竜之口スポーツ少年団招待ソフトボール交歓大会」に出場した富山チームは3位になりました。

試合の様子


第1試合 VS 旭操 (8−0)

久しぶりに富山打線が爆発し大量得点を得る。ピッチャーの好投もあり8対0で快勝!


第2試合 VS 操南 (4−2)

主戦梶谷の投球が冴えわたり、3回までパーフェクトピッチング。攻撃では、初回からクリンナップの長短打で2点先取。3回にもトップバッターからうまくつないで2点追加。、最終回の追撃にはらはらしたが、4対2でかわした。


準決勝 VS 幡多 (0−1)

ピッチャーの好投にもかかわらず、3回2者連続センターオーバーの長打で先攻された1点を取り返すことができず、0対1で惜敗!3位に終わった。

6月以降 低迷していた富山チーム。久々の3位入賞で、10/25からの錬成大会にますます気合が入ります!

富山チーム集合写真
久々3位入賞の富山チーム
太田選手
攻守に活躍、敢闘賞の太田選手

操明スポーツ少年団ソフトボール交歓大会

平成21年6月14日(日)、桑野スポーツ広場で開催された「操明スポーツ少年団第14回ソフトボール交歓大会」に出場した富山スポーツ少年団は3位になりました。

初戦の南輝戦、堅い守りと効果的な攻めが出て、3−0で快勝。ピッチャーの梶谷君はストライク先行の小気味いいピッチングで完封しました。

政田戦の様子
4−2で勝った2回戦・対政田戦

2回戦の相手は、「操南スポーツ少年団交歓ソフトボール大会」(5月3日)の準決勝で悔しい逆転サヨナラ負けを喫した政田。先発・中島さんの好投に応え、平松君、柴野君、近石君のホームラン計3本が出て、4−2で勝利しました。しかし後半、守備の乱れもあり、派手な勝利の一方で、攻守両面に不安要素も見え隠れしていました。

幡多戦の様子
1−4で敗退した準決勝の対幡多戦

準決勝の相手は操南、甲浦を下して勝ち上がってきた幡多。操南大会2回戦では2−1で逆転勝ちした相手でしたが、この日は1−4で敗退し、決勝進出を逃しました。

エラーに拙攻・・・目に見えないミス、記録に残らないエラー・・・消極的な姿勢、緊張感の途切れ・・・と富山チームの悪い面がすべて出たような戦いぶり。気の緩みがあったのでしょうか。あるいは、暑さがこたえたのでしょうか。もしかしたら、この日はすべてが、たまたま悪い方へ悪い方へと転がっただけなのかもしれません。ただ、どんなに状況が悪くても、お互いをカバーし、励まし合って何とか展開を変えることはできなかったか。チームにとって、反省し、学ぶことの多い大会となったことは間違いありません。さらに一段高いところを目指し、奮起を期待したいと思います。

<Aコート・1回戦>竜之口10x-0平井
 浦安6−0旭竜
 
<Bコート・1回戦>旭操11−1幡多2
 
<Aコート・2回戦>操明7−2竜之口
 
<Bコート・2回戦>旭操2−0浦安
 
<Aコート・準決勝>旭操3−1操明
 
<Cコート・1回戦>政田3−0旭東
 富山6−0南輝
 
<Dコート・1回戦>幡多17x−2操南
 
<Cコート・2回戦>富山4−2政田
 
<Dコート・2回戦>幡多13−2甲浦
 
<Cコート・準決勝>幡多14−1富山
 
<決勝>幡多14−3旭操
トロフィーを持つ近石君
優秀選手賞の近石君

富山スポーツ少年団ソフトボール交歓大会

開会式で選手宣誓する富山Aチーム・平松主将
開会式で選手宣誓する富山Aチーム・平松主将

平成21年5月24日(日)、富山小学校グラウンドで開催された「第34回富山スポーツ少年団ソフトボール交歓大会」富山スポーツ少年団(Aチーム)は見事、優勝を果たしました。

当日は未明に強い雨が降ったため、早朝から後援会の父母ら総出で吸水や砂入れ、グラウンド整備を実施。大会は1時間遅れで午前9時から始まり、富山少年団のAチーム(6年生)、Bチーム(5年生)、Cチーム(4年生)を含めて計15チームが参加しました。

平松拓己主将が選手宣誓を行い、3コートに分かれてゲーム開始。富山Aチームは1回戦の竜之口戦を31−0で大勝。2回戦の操南B戦も9−0で快勝しました。

Aコートの1回戦で平井と対戦した富山Cチームは2−6で敗退。2回戦から登場した富山Bチームは対平井戦、健闘を見せて7−6で逃げ切りました。

運命のジャンケン戦!
運命のジャンケン戦!

準決勝は富山Aチーム、富山Bチームの対戦となりましたが、途中で雨脚が激しくなり、雨天コールドで富山Aチームが勝利。役員協議により決勝はジャンケンで決することに・・・

BCコートの準決勝をジャンケン勝負で勝ち上がって決勝に進んだ雄神チームとの白熱のジャンケン戦を7−4で制したのは、富山Aチームでした!

校長室で優勝旗と一緒に記念撮影!
校長室で優勝旗と一緒に記念撮影!

団員は早速、優勝旗を富山小学校校長室に持参し、あいにくの天気を吹き飛ばす爽やかな笑顔で記念撮影。関係者によると、優勝旗が戻って来るのはなんと約8年ぶりとのこと。

子どもたちも、親たちもこの日は実力で優勝旗を取り返すつもりだったので、ちょっぴり残念ではありましたが、運も実力のうち!!このチームは「何か持っている」と感じさせてくれた勝負でした。

<順位>
第1位富山A
第2位雄神
第3位富山B操南A
<Aコート・1回戦>富山A31−0竜之口
操南B2−0財田
平井6−2富山C
 
<Aコート・2回戦>富山A9−0操南B
富山B7−6平井
 
<Aコート・準決勝>富山A6−0
(雨天コールド)
富山B
 
<BCコート・1回戦>旭操11−3西大寺南
雄神8−0横井
操明5−1旭東
操南A4−1御野
 
<BCコート・2回戦>雄神2−0旭操
操南A2−0操明
 
<BCコート・準決勝>雄神7−4
(ジャンケン戦)
操南A
 
<決勝>富山A7−4
(ジャンケン戦)
雄神
<個人賞>
最優秀賞・・・・・富山Aチーム ・ 三井 浩樹君
優秀賞・・・・・・雄神チーム ・ 木村 亘君
敢闘賞・・・・・・操南Aチーム ・ 重光 隼希君
敢闘賞・・・・・・富山Bチーム ・ 三宅 芙希子さん
トロフィーを持つ三井君
攻守両面の活躍で最優
秀選手賞を受けた富山
Aチームの三井遊撃手
トロフィーを持つ三宅さん
粘投で敢闘賞を受けた
富山Bチームの三宅投手

旭東スポーツ少年団交歓ソフトボール大会

初優勝に誇らしげな富山チーム
初優勝に誇らしげな富山チーム

平成21年5月17日(日)、東山中学校グラウンドで開催された「平成21年度旭東スポーツ少年団交歓ソフトボール大会」に出場した富山スポーツ少年団は見事、優勝を果たしました。

先制され、緊迫した展開となった初戦の甲浦戦を2−1で逆転勝利し、2戦目の準決勝・操南戦では攻守とも随所に好プレーが出て9−0で快勝しました。時折、強い雨が降るあいにくの天気の大会となりましたが、富山チームの試合となると雨も小降りになったり薄日が差したりで、応援席からは「天も味方してくれているのかも…」の声。波に乗った富山チーム、決勝戦では満塁ホームランも出て、6−0で主催チームの旭東に勝利しました。

トロフィーを手にした岡本君
満塁ホームランを打って
最優秀選手賞の岡本陸希君

「第7回岡山南ブロック春季ソフトボール交歓大会」(4月26日)、「平成21年度操南スポーツ少年団交歓ソフトボール大会」(5月3日)で連続3位になった新チームは、3大会目で初の優勝を遂げました。選手たちは誇らしげな表情で表彰式に臨み、最優秀選手賞を受けた岡本陸希君は大きな拍手を受けながら満面、笑顔でトロフィーを受けました。

これからはマークがきつくなるでしょうが、選手たちはおごることなく、常にスポーツマン精神と礼儀を大切に、さらなる心身のレベルアップを期待したいと思います。

旭東との決勝戦での攻撃の様子

<Aコート・1回戦>旭東4−1竜之口
平井6−1旭東B
旭操11−1財田
 
<Aコート・2回戦>旭操14−0平井
 
<Aコート・3回戦>旭東7−0旭操
 
<Bコート・1回戦>旭竜9−5操明
操南1−0幡多
富山2−1甲浦
 
<Bコート・2回戦>操南4−3旭竜
 
<Bコート・3回戦>富山9−0操南
 
<3位決定戦>旭操5−1操南
 
<決勝戦>富山6−0旭東
旭東
富山×

第46回操南スポーツ少年団交歓ソフトボール大会

平成21年5月3日(日)、ゴールデンウィークの真っ只中、岡山市桑野スポーツ広場で「第46回操南スポーツ少年団交歓ソフトボール大会」が開催され、富山スポーツ少年団は3位に入賞しました。

試合開始! 気合十分の富山メンバーたち
試合開始! 気合十分の富山メンバーたち

1回戦はVS操明、0-5 で完勝!

2回戦はVS幡多、ホームランで一点先制されるも、すぐさま2点を取り戻し逆転、投手の好投と野手の堅守による完璧な試合運びでこれまた完勝!

対幡多戦、タイムリー二塁打を打ち、ガッツポーズの成廣選手
対幡多戦、タイムリー二塁打を打ち、
ガッツポーズの成廣選手

3回戦はVS政田、毎回ランナーを出しながらも決定打が出ず無得点、嫌なムードが漂い出したところで3回裏にホームランをあびる。しかし4回富山は、三井選手の満塁ホームランで逆転に成功、誰もが勝利を確信しましたが、政田の2ランホームランとエラーによりまさかのさよなら負けとなりました。

しかしながら結果は第3位。悔しい思いをしたけれど、学ぶことの多い次につながる結果となりました。

第3位の表彰状を手に記念撮影

第7回岡山南ブロック春季ソフトボール交歓大会

3位入賞した富山チーム 平成21年4月26日(日)、幡多小学校グラウンドで開催された「第7回岡山南ブロック春季ソフトボール交歓大会」に出場した富山スポーツ少年団は、3位入賞を果たしました。

2位チームまでは県大会に出場できたので、確かに悔しさは残りました。しかし、予選リーグ1勝1敗の3チームによるタイブレークを連勝して勝ち上がり、いやがうえにも緊張が高まる3位決定戦を2−1で勝利し、優勝、準優勝にも引けを取らない見事な3位でした。

出場機会に恵まれなかったベンチの選手たちも一体となってピンチをしのぐ熱い戦いぶり。6年生による新チームの初公式戦は、これからのさらなる成長を予感させました。

熱戦の様子
操明との緊迫した戦いを2−1で制した3位決定戦
<予選リーグBコート>幡多12−4竜之口
◎幡多1位で決勝進出幡多4−0旭東
富山5−0旭操
旭東5−3富山
竜之口1−6旭操
 
<Bコート・タイブレーク>旭東4−3旭操
◎富山が3位決定戦進出富山4−0旭東
富山2−1旭操
 
<3位決定戦>富山2−1操明
 
<決勝戦>幡多3−2操南

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富山スポーツ少年団(ソフトボール)