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ニューストピックス(2016年1月19日)

富山公民館で“市長と大盛トーク”

1月19日午後6時30分から同8時までの間、富山公民館に大森雅夫市長がおいでになり、第22回の「大盛トーク」が行われました。

「市長と大盛トーク」は、『市民の皆さんと市長が膝を交えて語り合いながら、地域の振興等について意見交換するもので、町内会長や公募の成人市民の方々20人程度で、おおむね2中学校区を1単位として順次市内全域で開催する』(岡山市HPより)ものです。

「市長と大盛トーク」の一場面 今回は、富山・操南の両中学校区から13人の代表(末尾参照)が出席して車座になり、友好的な雰囲気のうちにも終始真摯で前向きなトークが交わされました。

テーマは「地域振興について」〜地域の特性を踏まえ、5年、10年先を見据えた中・長期的なまちづくり〜ということでした。

フリートークでいろんな話がでましたが、その主なものは次のとおりでした。

  • 区役所へのアクセスの不便
  • 農業展望の悲観と代替産業
  • 災害時対処用品の各町内の公会堂への備蓄
  • 操山の活用
  • 排水ポンプ用非常電源の設置
  • 湾岸防災拠点公園の整備
  • 学区民の健康寿命と食生活改善
  • 急傾斜地の安全対策の促進
  • 自主防犯活動と岡山市の関係
  • 町内広報放送設備の問題点
  • 中区地内への大型医療機関の設置
  • 福祉バスの装備
  • 空き家対策
  • 商店の存続と住民の利用濃度
  • 青少年の非行・犯罪
  • 健康寿命と運動・食事・生き甲斐
  • 福祉委員の活動
  • 移動手段のない高齢者へのタクシー券助成

発言内容は「まちづくりの長期ビジョン」とは言いながら、むしろ要望や質問などの下世話な話題が多く、それだけに身近な問題として有意義なトークではありました。

市長はそれぞれの発言にコメントしていましたが、当然すべての分野には実務回答できないこともあり、同席の公聴広報課員等が持ち帰って、後日なにぶんの対応(回答など)がなされることでしょう。

議会制民主主義ということでは、市民は市議会議員を通じて市政に参画・・・ということではありましょうが、このように市民が首長の人柄に触れながら親しく直接対話する(できる)ことの意義を体感することができ、とても有意義な90分間でした。

◆ 地域からの参加者

富山学区笠原連合町内会長ほか6名
旭操学区西岡倉益中町内会長ほか1名
操南学区岩城連合町内会長ほか1名
操明学区保住連合町内会長ほか1名
  計13名

(文:小野田、写真:行枝)

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