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福泊かぼちゃ会

(令和5年4月現在)

会員の集合写真

設立

老人会の名称を工夫し、緑黄野菜でいつまでも元気にと「福泊かぼちゃ会」の愛称で平成元年に発足しました。いろいろありましたが会員の努力の甲斐あって平成19年には優良団体として岡山市から感謝状も頂いています。

役員

初代会長は笠原千代二氏(故人)で以降二代目は難波保明氏、三代目は野瀬市三郎氏、四代目は岡本 晃氏、五代目の現在は前坂 格氏が受け継ぐ歴史ある福泊町内の老人会です。

副会長:植田珠枝、総務:藤井美代子

月一回定例役員会を実施します。

会員

47名(男性9名、女性38名)

メンバーの主力は壮年から老年期の女性が中心で男性は少ないです。

活動状況

社会奉仕活動として年2回の公園の草取り清掃、また三世代交流会など町内会活動にも積極的にかかわりあいながら活動しています。

親睦を図るための健康ウォーキング、春秋の旅行、講演会に合わせた昼食会など、他に趣味の合う会員同士の活動が週単位・一週間おきに行われています。

毎月役員会を開催、議事録を発行し会員相互の情報交換を行います。

(資料提供:福泊町内会)

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