備中国分寺
総社市上林

5重塔 本堂
参道 入り口

5重塔の1階上部にある干支の彫り物
聖武天皇は天平13年(741)国々に国分寺、国分尼寺の建立を命じた。国府のあった賀陽郡ではなく、都窪郡に建立された。
廃寺同様であった国分寺は、亨保2年(1717)b備中惣持院住職の増す鉄和尚が領主蒔田氏の援助を得て、6年かけて修復した。
五重塔再建は文政4年(1821)着工され、20年余りの歳月を経て再建されたものと思われている。平成2〜5年にかけて、全面解体保存の大修理が行われた。この塔の再建に尽くしたしょう旭上人の木像も安置されている。