平成28年度 第9回 竜之口サイエンスラボ
 作って鳴らそう いろんな笛
〜 え! こんなものが笛になるのか? 〜
 平成28年8月28日 於 東岡山工業高校
 指導 山村
   
  音がするのは、空気の振動が伝わってきて、耳が振動をするからです。それではどうすれば振動を作れるのでしょう。
 ラミネートした紙で下の写真で示すように両端を飲物の瓶のキャップで閉じた円柱の側面に穴をあけ、側面(円柱面)の切れ端のところに空気を吹き付け、空気の振動を起こす。円柱の空間に共鳴した音が出ます。
 もう一つは割りと太いストローの一端を斜めに切り(下の写真参照)、切った側を口の中に入れ強く吹くと切ったストローが振動しストローの長さで共鳴する音が出ます。
 太鼓やドラムを叩くと大きな音が出るし、硬い木でも叩くと高い音が出ます。糸や金属線を張ってはじいても音は出ます。どれも空気中や物の中を振動が伝わることで音は伝わってきます。まだまだ音の出るものはたくさんあります。考えて見ましょう。
   
始まりの挨拶  ラミネートした方眼紙で造る笛の断面
   
 音の出る仕組みの説明  ラミネートした方眼紙を切って笛を作る1
   
ラミネーした方眼紙を切って笛を作る2   ラミネートした方眼紙を切って笛を作る3
両底面をキャップのふたでふさぎ笛を作る 笛の完成品 
   
 ストロー笛の説明  ストローを切って作る
   
 鳴らしてみる  終わりの挨拶