< 第 10 回 >  岡山市牟佐 大久保地区 の 風土記     平成17年11月1日
    記  :  嶋村 功

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 1.大 久 保 地 区 


県道美作線の大原橋より、旭川東岸を北へ約4Kmのところです。

戸数 約35戸の、山と川に囲まれた静かな農村で、野菜どころです。

大根と人参、特に“黄ニラ”は岡山の特産品として主に関東方面へ出荷しています。




大久保 上
大久保 上地区

大久保 下
大久保 下地区



 2.大 久 保 天 満 宮 
大久保天満宮
大久保天満宮


町内の氏神様で 祭神は菅原道真(すがわらのみちざね)公です。

この町内に古くから伝わっている話ですが、むかし菅原道真公が 九州の太宰府へ下られる途中この地へ泊まられました。
その晩、明朝は一番鶏が鳴いたら直ぐ出発する約束で寝ました。
すると その朝に限って鶏が早く鳴いたので、道真公は夜明けを待たずに早々に出発したそうな・・・。

それからというもの、この地では鶏を飼わなくなったそうです。



 3.秋 ま つ り

毎年10月の体育の日に秋まつりが行われています。

まだまだ若者も多く“お神興”が出て、にぎやかです。

秋まつり秋まつり



 .大久保潜水歩道橋(岡山市管理橋)
大久保潜水歩道橋
大久保潜水歩道橋


旭川の対岸の牧山地区(JR牧山駅)へ架かっています。

町民にとっては大変重要な交通橋で、通勤・通学等に毎日利用しています。

平常は普通の橋ですが、洪水時には水中に潜ってしまう珍しい橋です。

かつて30年位前までは“渡し船”でしたが、不便で危険なため 町民一同の大変な熱意により架橋にこぎつけました。




 5.パラグライダー


休日には、背後の高倉山山頂を飛び立ち、町内の旭川河川敷の着地点をめざし、たくさんのパラグライダーが大空を舞っています。


パラグライダー
カラフルな色々のパラグライダーが!


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