中央町町内会

私たちのまち 中央町町内会 の紹介をさせていただきます。
登録日平成21年4月6日(月)
場所と町名の由来
場所は平井小学校の北西部、山陽大学の南でだいたい両校の中間にあたりになります。 ずつと以前は田畑が広がる区域でしたが、現在は住宅地に生まれ変わつています。
広い平井学区のほぼ中央部に位置していることから「中央」の呼称がつけられた、と伝え聞いています。確かな資料は残っていませんが、まず間違いないでしょう。
町内の特徴
現在111世帯があり、5組に分かれて活動しています。 ここ10年で大きく変わったことは、町内に新たに振興住宅地(ワウハウス)が造成され、それまで1〜4組だったのに加えて5組が誕生したことです。 
若い人が多く、中央町の新しいパワーとして頑張ってもらっています。

新住宅(ワウハウス)は若い人パワーでいっぱい。 子供たちの安全・安心をまもる登下校用通路が造成中。
これからの目標
新旧が力を合わせ、町内一丸となって「安全・安心なまちづくり」を目指します。
親睦旅行やイベント等
そのためには町内の和が大切で、これまでに四国村(香川県高松市)や耕三寺(広島県因島市)などへの町内旅行や、黒井山(瀬戸内市)でのミカン狩などを企画して親睦を図っています。
 そのほか毎年の行事については総会で決めています。 役員は任期2年です。 みんなで力を合わせ中央にふさわしい住みよい町内 を育てていきます。どうぞよろしくお願いします。                                      
                             (6代目会長  坂口清志)
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