学区で浸水被害防止に土嚢作りの素材を確保
平井学区安全安心ネットワーク
平成23年9月23日
台風12号の岡山上陸に続き、台風15号も大量の雨をもたらしました。
幸いにも平井学区では土砂崩れによる被害、被災こそありませんでしたが、操南団地町内会で、20戸の住宅が床下浸水となるなど、道路の冠水はほぼ全域でした。特に低地にある操南団地町内会、平井川東町内会では、あわや浸水という差し迫った緊迫感の中、住民は改めて自然災害の恐ろしさを感じ、防災への供えの重要性を認識しました。
平井学区安全安心ネットワークでは中区役所へ要望した結果、維持管理課から土嚢づくりへの支援がありました。
コミニュティハウス北の平井三丁目公園と、コミュニティグラウンドには、22日それぞれ4トン車二台分計16トンのまさ土が届き、岡山河川工事事務所からは土嚢袋の提供がありました。
4トン車一台分では土のう200個分しかありません。浸水の恐れが生じた際には、最低でも一家庭10個の土嚢が必要になり、十分とはいえないまでも、緊急時に威力を発揮するものと期待されます。
土を入れた状態で放置すると土嚢の袋は破れやすくなり、長期保存はできないためです。浸水の恐れが生じたときに、袋にまさ土を約6分目程度詰めて使います。詰めすぎると、土嚢を重ねたとき大きな隙間が出来て、役に立たないからです。
23日平井学区安全安心ネットワークのメンバーで、万一に備えるため、まさ土を一部土嚢袋に納めて、備蓄土であることの表示板を建てました。
今年も未だ台風シーズンは終わっていません。万一に備えて真剣な面持ちで作業しました。
平井三丁目公園でのマサ土保存作業
土はシートをかけて保存します。シートが飛ばないよう、
一部の袋にマサ土を入れ、重石に使いました。
コミュニティグラウンドでのマサ土保存作業
平井学区連合町内会へ