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お知らせです!

本文 『 今年、7月末か、8月初めから高梁川汐留堤防の玉島側の河川敷へは入れなくなるようです。
玉島側、霞橋周辺の河川敷でグランド・ゴルフを楽しんでいるグループの代表に、河川事務所から説明がありました。
河川事務所の話では、「真備・小田川の高梁川への放流場所を変える工事にともなって、大雨時に本流の高梁川への流入量が、
増加するので高梁川の土手の強化工事を進めます。今回は、汐留堤防から上流の堤防強化工事を実施します。
河川敷側へ土を入れて土手のスロープを緩やかにして堤防体積を増やして強化する。」
工事は、7月末から1年半?(詳しい期間は不明・河川敷も何処迄入れないのか不明)
東側の土手はほぼ完了。西側は山陽本線から上流は完了しているようです。

河川敷に入れないと残念ながらミサゴ撮影は出来なくなりそうです。

でもこの地に住む者の1人としては、真備の災害から、我が家の上流側50mの土手下部からの水漏れが止まっていません。

土手の強化工事が出来れば、不安材料の1つが消えます。

詳細が、解りましたらお知らせいたします。


文:池田 稔様 作成:2021年6月23日
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