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京橋立寄所「地域安心・安全ステーション」開所式までの経緯
内山下地区連合町内会
平成18年1月  岡山東警察署の京橋交番が、交番の配置見直しに伴い、平成18年4月より京橋立寄所という位置づけとなる。
 消防庁による平成18年度「地域安心安全ステーション整備モデル事業」の公募通知が岡山市に届く。


平成18年3月  内山下地区連合町内会で、岡山市を通して「地域安心安全ステーション整備モデル事業」に応募する。
 また、同事業に伴う(財)自治総合センターによる「コミュニティ助成事業(防災資機材整備への助成)」にも申請する。
 岡山市から内山下地区連合町内会の防犯・防災センターの拠点施設としての京橋立寄所の使用を岡山東警察署に申請する。


平成18年4月  消防庁より「地域安心安全ステーション整備モデル事業」のモデル地域としての選定通知が届く。
 (財)自治総合センターより「コミュニティ助成事業」の決定通知が届く。
 岡山東警察署より京橋立寄所の使用が許可される。

平成18年5月〜
平成19年3月
 岡山東警察署、岡山市と連携を図りながら、浄水装置、発電機、投光器などの防災資機材を整備し、京橋立寄所の倉庫内に搬入する。

平成19年7月  京橋立寄所「地域安心安全ステーション」の開所式を開催する。
「地域安心安全ステーション整備モデル事業」について
 消防庁では、警察庁と連携して、身近な生活空間における地域の安心・安全の確立を図り地域防災力を強化するため、地域安心安全ステーションを拠点とした住民パワーを活かした防災・防犯活動のモデル事業の実施を希望する団体を平成16年度より公募している。
 モデル地域には(財)自治総合センターの助成事業を活用し安心・安全活動に必要な防災資機材整備への支援を行う。

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